読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブログのタイトル

ブログはタイトルを決められることが、かえって面倒に思う。SNSならこのあたり、自分のハンドルを決めたら、他に何かしらの命名をすべきことはほとんどない。「ミニブログ」とはいえ、Twitterが気軽に始められるのも、TwitterがIDとハンドル以外に決められる名前が殆どないからだ。少なくとも自分にとってはそうだった。

このはてなブログは、ブログ作成の時点で「koinobori's blog」のようなタイトルがデフォルトで入っているけれど、これは変更できる。

はてなブログの新着一覧で上がってくる他の人のブログを見ていると(まだユーザが限られているせいで、「新着一覧」の動きが緩いのは、如何にも草創期のサービスという感じがする。悪くない)、このデフォルトのタイトルを使う人は半分もいないようだ。

「○○(ハンドル)の日記」というのも定番ではあるけれど、はてなダイアリーの新着一覧を見ていても、そういう単純な名前のブログはそんなにはない。

タイトルよりも中身がよほど重要で、タイトルは拘るべきところではないのは分かる。実際、「○○の日記」という名前で、人気のブログも少なくない。むしろ、妙なタイトルをつけたことで書けることが限定されてしまえば、3日坊主の、放置されたブログにつながってしまう。

けれど、新着一覧に流れるセンスのいいタイトルを眺めていると何がしか考えたくなる。一体、みんなどうやってタイトルを考えているのだろう。センスはともかくとして、せめて何か意味のあるタイトルができないだろうか。

 

そういう視点でいろいろなブログを見て、辞書をひいていると「顧歩」という言葉を見つけた。
《こほ。かえりみてあるく。あちらこちら見ながら歩く。》


このブログで当面書くであろうことは、思ったことや感じたこと、旅行記の類だと思う。
「顧歩」なら、旅行記にはぴったりだし、あれこれ考えるということだって「顧歩」と解釈してもいいような気がする(あれこれ考えながら答えにたどり着いていくことは、「歩く」ことになぞらえられそうだから)。

幸いに、まだ「顧歩」をタイトルとしたブログもないようだ。単に「顧歩」では寂しいので、これに「日記」を付けて「顧歩日記」と当面名付けてみることにした。