「この世界の片隅に」 2014年に監督が言っていた、「世界を描く」ということ

2014年5月3日、広島ではフラワーフェスティバルという60万人規模のお祭りが開かれていて、なんとなくそのあたりをぶらぶらしていると、旧日本銀行広島支店の建物で、なにかアニメに関連した催しをやっていた。「調べて描く『この世界の片隅に』の世界展」。…

広島市は千羽鶴の処分に年間1億円をかけて「いない」

新刊「ボランティアという病」 今年8月に「ボランティアという病」という宝島社新書が発行され、アマゾンの「ボランティア」カテゴリで売れ筋1位を獲得したそうだ*1。ボランティアという病 (宝島社新書)作者: 丸山千夏出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2016…

5月10日のマクドナルドの話題・アレルギーの怖さを皆知っておくべきなんだろう

マクドナルドはアレルギーの表示にかなり力を入れている。最近色々あったものの、品質が売りのマクドナルドであるので、従業員に対しても本社の力の入れ方に相応の教育を行っているのだと思っていた。 アレルギー情報 一覧表 | メニュー情報 | McDonald's Ja…

「八木蛇落地悪谷」資料集というかメモ

これは、「八木蛇落地悪谷」の報道に関連したブログを書くにあたって、集めた記事や資料等をメモ的にまとめたものです。 以前のエントリに自分の考えを書いており、それが本編にあたるので、基本的にはそちらをご覧いただければ幸いです。 以前のエントリ2…

地名から災害を読む難しさ(続・八木蛇落地悪谷)

前回の記事について、twitterで紹介いただく方がおられたおかげで数日でYahooやgoogleの検索順位が上がるようになり、その後モバイル版Yahoo!で取り上げられ、さらに数日してYahoo!ニュースの関連記事としてリンクが貼られ、1万を越えるアクセスをいただくこ…

広島豪雨災害:「八木蛇落地悪谷」の地名変更は江戸時代以前では

広島県広島市安佐南区および安佐北区で発生した豪雨災害は、予想を大きく超える事態だった。安佐南区も安佐北区も、わたしには思い出がある場所で、まして、被害の大きかったいずれの地区も、商業地や住宅地としてよく耳にする地名であったから、つらい以前…

関東で有名な「カステラ1番、電話は2番」の元祖は、大阪のすき焼屋さんだった

文明堂のCMソングである“カステラ1番、電話は2番・・・”の歌詞を書いたコピーライターは誰か。(公益財団法人吉田秀雄記念事業財団アド・ミュージアム東京広告図書館) http://t.co/K1o3DDI414— 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@crd_tweet) 2014年2月2…

震災後に福島での臓器移植を制限する通達は、なかったのではないか

ある方のブログから引用する。 国家は、移植に使える福島の遺体の対応を放棄した 国家が何故、役に立たないのか。世論を形成する必要があるのか。今回、福島の震災を受けて国が臓器移植患者達に行なった仕打ちを一つご紹介しましょう。 福島の震災で沢山の人…

クリスマスに死者を思う

ようやく一年で最凶の日(冬至)を超える事ができたのです。— 池橋弥助@unsustainable (@soramine8) 2013, 12月 22 ※友人のツイート クリスマスの起源のひとつは、キリスト教以前からヨーロッパで行われていた冬至のお祭りなのだという。ゲルマン民族において…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(11・また来てね)

時刻は午後3時過ぎ。ここまで来ると、ハニ族棚田ももうラストである。碑があった。この碑のところで、運転手さんに記念写真を撮ってもらう。 ついでに、運転手さんも記念写真に写ってもらう。ハニ族の風習である刺青が腕に光る。 親切な運転手さんだった。あ…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(10・棚田の集落)

先ほどの集落よりも高台になったところにある展望台に行く。 真っ白な柵の展望台。なかなか綺麗だけど、他にお客がいなかったのは、どうせ先ほどの集落から見たのと同じ景色だからだろうか。展望台に入るたびにお金を払う必要があるので、行く展望台も限られ…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(9・棚田の集落)

先ほどから山の上に見えていた集落のひとつに行く。 ここでは、お金を払うと棚田がよく見えるどこかへ案内してくれるらしい。 運転手さんとは一時別れ(ガイドの方に、この人は日本人だから筆談してやってね、って説明もしていただいた)、ガイドの女性に連…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(8・いろいろ)

昼食後はすっかり霧も晴れ、どこに行っても綺麗な棚田を望めるようになりました。 移動しながらいろんな棚田を見ていくことに。 田んぼではなく木が植えられている。まだ植えられたばかりのように見える。環境保全のための土地なのだろうか。 2人連れで旅行…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(7・鳥遊ぶ昼食)

お昼になったのですが、これもタクシー運転手さんの手引きで近くの食堂へ。 …って、ここはさっきのチケットオフィスのところです。 この奥に見える小屋が、食堂になっています。 スタッフ(経営者?)は、タクシー運転手さんと同級生なのだそうです。ここで…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(6・霧晴れて棚田、寛ぐ牛)

1時間ほど待って、展望台へリベンジする。 お昼もだんだん近くなっていることもあり、霧は綺麗に晴れていた。 雲が残っているけれど、雲の影がかえって棚田の大きさを認識させる気がする。向こうに見える集落、何故かヨーロッパみたいと感じてしまった。 展…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(5・霧の中)

展望台を管理するらしいこのチケットオフィスの横を通りすぎて、展望台に行きます。 近代的なひさし付きの展望台から見えるのは、きっとすごい風景なんだろうけど、残念ながら霧の中だった。 たまにちょっと見える。なんとなくすごさがわかるけど、すぐに隠…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(4・再びハニ族の人たちの街)

タクシーは再び移動し、街に入っていく。さっきと同じ街かどうかはよくわからない。それにしても、レンガの家が目立つ。このあたりは地震があまりないのかもしれない。 右端の青い看板は中国電信(電話会社)。どの街に行っても見かける気がする。 おばあさ…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(3・等高線のような棚田)

棚田は広大なので、展望場所はいくつも用意されています。それを運転手に連れられて、ひとつひとつ回ることになります。 朝のうちは、まだ霧にむせていました。 ここでの棚田は、アップで撮ったほうがその規模がよくわかる気がします。なんとなく等高線が描…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(2・ハニ族の人たち)

タクシーは新街から郊外へ進んでいく。 バックミラーから縁起物のアクセサリーがぶら下がっているのが中国らしい。 家に止まっているワゴン車は新しそうだ。お金がある家なのかな。 しばらく行くと門にたどり着いた。元陽梯田景区。 中国では、棚田を「梯田…

新世界遺産・中国、ハニ族の棚田(1・行くまで)

先日カンボジア・プノンペンで開かれた世界遺産委員会では、富士山の登録が大きく注目され報道された。この委員会では当然ながらほかの国の世界遺産も登録され、そのニュースをぼうっと眺めていたところ、なんとぼくが以前訪れた「ハニ族の棚田の文化的景観…

台所用洗剤の歴史

先週日曜日の朝、9時前ごろに目覚め、Twitterを覗くと、TLはこの時間としてはいつものようにプリキュアの話題で持ちきりだった。 テレビをつけると既に番組終盤であり、本編数分とエンディング、次回予告が見られたのみだった。 その次回予告で、おそらく…

バンドの印税は解散後10年で貰えなくなるという話

バンドが解散してまた復活するのは、バンド解散後10年で印税が貰えなくなるから。 だからそれまでに一回復活して印税貰える期間をまた10年延長する 。 #知らなかった方が幸せだった雑学 https://twitter.com/omoshiroihanasi/status/263555374366474240 とい…

童謡「赤とんぼ」の「ねえや」は本当に15でお嫁に行ったのか

赤とんぼの3番の歌詞に、「15でねえやは嫁に行き」とある。 昔は若くしてお嫁に行ったんだなあとずっと思ってきたけれど、先日ツイッターで「大正時代、最も早婚だった青森でも、15歳でお嫁に行く女性は全体の5%だった。赤とんぼの歌詞は現実とは違う」…

セルフサービス制

ぼくが通ってた大学の生協食堂は、カフェテリア方式だったのだけど、料理を机まで自分で運ぶ時に、誤ってこぼしてしまったら、無料で新しい食事を用意してもらえるというサービスがあった。 「みなさんに料理を運んでいただく代わりのサービス」ということに…

ブログのタイトル

ブログはタイトルを決められることが、かえって面倒に思う。SNSならこのあたり、自分のハンドルを決めたら、他に何かしらの命名をすべきことはほとんどない。「ミニブログ」とはいえ、Twitterが気軽に始められるのも、TwitterがIDとハンドル以外に決められる…

はてなブログを始めました

足あと制度の変更以来、mixiでの日記がなんとなく詰まらなく感じていました。たまに日記を書いても、どれだけの人が見てくれているのかリアルタイムにわからなくなってしまったし、後から上がってくる訪問者履歴を見ても、以前よりも見てくれる人が減ってし…